GMOクラウド Public クラウドコンソール:Zシリーズ

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ロードバランサー(クラスター)設定

GMOクラウドPublicでは、クラウドコンソールからロードバランサーの設定をすることができます。

ロードバランサーとは

ロードバランサーを利用することにより、大量アクセスやデータを複数サーバーに振り分けて、負荷を分散することが可能です。

事前準備

ロードバランサーを設定したい仮想サーバーを必要な台数あらかじめ設定します。設定した仮想サーバーは左メニューにある[仮想サーバー]をクリックし、表示された画面から確認できます。

また、ロードバランサーに設定する仮想サーバーは、第三オクテットまで同一のIPアドレスが設定されている必要があります。第三オクテットが異なる場合には、物理ネットワークの変更および、IPアドレスの割り当て方法のガイドをもとに、対象サーバーを同一の第三オクテットに変更してください。

STEP1 ロードバランサーの新規追加

左メニューにある[ロードバランサー]をクリックし、画面右下に表示される[ロードバランサーの新規追加]をクリックします。

STEP2 ロードバランサーを設定

ロードバランサーに設定する[Port][ラベル][ホスト名]を入力し、ポートスピードを選択します。

仮想サーバーの下向き矢印をクリックするとプルダウンメニュー画面が表示されるので、ロードバランサーに設定する仮想サーバーを選択し、[ノードの追加]をクリックします。

※ロードバランサーに設定する仮想サーバーの台数分、ここでノードの追加をします。

クラスタ設定、ロードバランサーとインスタンスの入力と、クラスタノードの選択後、[保存]をクリックします。

ロードバランサーの設定が完了すると、下記の画面に遷移します。黄緑色の枠内に「ロードバランサーは作成されました」というメッセージが表示され、ラベル・IPアドレスが表示され、電源状態が[ON]となります。

DNSに設定するIPアドレスについて

ロードバランサーを設定すると、下記画面のようにIPアドレスが表示されます。このIPアドレスは仮想サーバーのIPアドレスとは異なり、ロードバランサー設定時に自動で割り当てられるIPアドレスです。

割り当てられるIPアドレスは2つありますが、DNSに設定されるIPアドレスは下段のIPアドレスをご利用ください。

負荷分散の割合

負荷分散の割合は、追加したノードに均等に分散されます。
例えばノードを2つ追加した場合には、【50:50】の割合で負荷分散が行われます。

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