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GMOクラウドPublicでは、クラウドコントロールのシャットダウン機能を利用して、仮想サーバーを停止することができます。
停止を実施する場合には、コマンドラインではなく、クラウドコンソールから実施してください。
停止したい仮想サーバーを選択します。左メニューにある[仮想サーバー]をクリックし、一覧の中かから該当の仮想サーバーを選択してクリックします。
[ツール]メニュー内にある、[シャットダウン]をクリックします。
下記のプルダウンメニュー画面が表示されるので、[通常シャットダウン]または[強制シャットダウン]を選択し、、[適用]をクリックしてください。
通常シャットダウン | 仮想サーバーのプロセスの終了後、シャットダウン処理を行います。 通常はこちらをご選択ください。 ※600秒経過後も停止していなければ、強制シャットダウンとなります。 |
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強制シャットダウン | 仮想サーバーを強制的に終了状態にします。 |
シャットダウンが実行中には、下記の画面が表示されます。
状態が[保留]となり、アクション項目は[お待ちください]と表示されます。
シャットダウンが終了すると、下記の画面が表示されます。
状態が[OFF]となり、アクティビティログのタスクが「complete」となればシャットダウン完了です。