GMOクラウド Private VMware vCloud Director マニュアル [基本編]

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VMware Toolsのインストール

VMware Toolsは、VMwareのシステムがサーバの情報を取得し、外部から制御を行うために必要な重要なソフトウェアとなります。
単体でVMwareを利用する場合は未導入でも大きな不便は生じませんが、vCloud DirectorではVMwareを通して多くの補助的な設定を実施するため、VMware Toolsを導入する事を強く推奨しております。
OSのインストールが終了し、GUIもしくはCUIが使用可能な状態から、下記のインストール作業を実施します。

まず対象の「仮想マシン」を選択し、一番右端の歯車アイコンを押して「メニュー」を表示させます。

「メニュー」から【VMware Toolsのインストール】を選択します。

VMware Toolsのメディアが挿入され、「仮想マシン」上からアクセス可能な状態となります。

Windows Serverでは、この時点でWindowsのAutoRUNによってセットアップが実行可能となります。
画面に表示されるインストーラーの指示に従い、インストールを実施して下さい。

Linux環境ではメディアのマウントが必要になります。
下記の手順でマウントとインストールを実施して下さい。

[root@localhost ~]# mkdir /mnt/cdrom
[root@localhost ~]# mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
mount: block device /dev/sr0 is write-protected, mounting read-only
[root@localhost ~]# cd /tmp
[root@localhost tmp]# tar xzvf /mnt/cdrom/VMwareTools-9.0.0-782409.tar.gz
<中略>
[root@localhost tmp]# cd vmware-tools-distrib
[root@localhost vmware-tools-distrib]# ./vmware-install.pl

ファイル展開先などについて質問が実施されますが、通常は全て空欄で“Enter”キーを押し、でデフォルト値を選択することでインストールを進めて下さい。
下記の画面になればインストールは終了となります。
VMware Toolsを確実に動作させるため、OSのリブートを実施してください。

対象の「仮想マシン」を選択し、一番右端の歯車アイコンを押して「メニュー」を表示させます
「メニュー」から【プロパティ】を選択します。

「仮想マシンのプロパティ」が表示されますので、この「VMware Tools」の欄にバージョン名が表示されていれば、VMware Toolsは正常に認識されています。

以上で、VMware Toolsのインストールは終了となります。

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