GMOクラウド Private VMware vCloud Director マニュアル [基本編]

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ISOメディアの管理

vCloud Director上では、「仮想マシン」上で使用するインストールメディアとしてISO形式のディスクイメージを登録することができます。
また一部のOSについては、GMOクラウド側にて事前に登録したディスクイメージを使用することができます。

ISOメディアの登録

「仮想マシン」に対するOSインストールを実施する前に、インストールに使用するメディアを登録します。
まず【カタログ】ボタンを押して、「カタログの管理画面」へ移動します。

カタログを作成するため、左端にある「+」のアイコンを押します。

「新規カタログ」の作成画面が開くので、下記の必要事項を入力していきます。

名前 画面に表示する名前を入力します(必須)。
説明 用途などを記入できます(空欄でも問題ありません)。

入力が完了したら【次へ】ボタンを押してください。

「このカタログの共有」画面では、カタログを共有する相手を設定するメンバーを設定できます。
今回は設定の必要がないため、【次へ】ボタンを押してください。

「このカタログの発行」画面では、カタログを他の組織に公開するかが選択できます。
通常は外部にカタログを公開しないため、「その他の組織にこのカタログを発行しない」が選択されていることを確認し、【次へ】ボタンを押してください。

最後に、設定内容を確認して【完了】ボタンを押してください。

作成されたカタログが表示される事を確認します。
カタログ名を選択して、カタログ内のリストを表示させます。

今回はISOファイルを登録するため、【メディア】ボタンを押してメディアの管理へ移動します。

ISOイメージをアップロードするため、左端にあるディスクドライブのアイコンを押します。

「メディアのアップロード」画面が開くので、下記の必要事項を入力していきます。

アップロードするメディア ローカルにあるISOイメージや、OVFファイルを選択します(必須)。
説明 ファイルの概要などを記入できます(空欄でも問題ありません)。
名前 カタログ上で表示する名前を入力します(必須)。
仮想データセンター 変更の必要はありません。
ストレージプロファイル 変更の必要はありません。
カタログ 前の手順で作成したカタログを選択します。

入力が完了したら【アップロード】ボタンを押してください。

ウィンドウが開き、ファイルの転送が開始されます。
転送完了までしばらくお待ちください。

表示が「成功しました」に変われば、アップロードは完了です。
アップロード完了後は、このウィンドウを閉じても問題ありません。

ご注意

ファイルの転送はインターネット経由にて行われます。
お客様の回線の速度やネットワークの状況によっては、転送時間が長くなる場合があります。
また、セキュリティ機器を導入されている場合、長時間のファイル転送を情報漏えい行為と見なし、転送作業の途中で回線が遮断される事がございます。
その際には、お客様の回線環境をご確認の上で個別にお問い合わせください。

アップロードが完了するとカタログにメディアが登録され、使用可能な状態となります。

「仮想マシン」に対してOSやソフトのインストールを行う場合は、上記の手順で登録されたメディアが必須となります。
ISOイメージファイルは、Linuxであれば公式サイトにて配布されています。
その他のOSやソフトの場合は、市販品もしくはフリーウェアとして配布されているディスクイメージの吸い出しソフトを使用して個別に作成していただく必要があります。

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