GMOクラウド 専用サーバー Windows Server 2012

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メールサーバー(SMTP)のインストール

Windows server 2012 ではSMTP仮想サーバーを設定することで、メール送信することができます。
しかし、このSMTP仮想サーバーはタスクスケジュール等からメール送信するだけの簡易的なSMTPとなります。メールクライアントソフトでメール送受信するために必要なPOP3やIMAP4を実装しておりません。

Outlook等のメールソフトクライアントを利用してメール送受信したい場合は、Exchange Server等のメールアプリケーションが別途必要になります。

STEP1 画面右隅下にマウスカーソルを移動し、表示されたチャームより[スタート]をクリック

STEP2 [役割と機能の追加]をクリック

STEP3 「役割と機能の追加ウィザード」の機能で[SMTPサーバー]にチェック

STEP4 「必要に応じて自動的に再起動する」にチェックをいれ、[インストール]をクリック

下記画面となればインストール完了です。


SMTP仮想サーバーのプロパティ設定

STEP1 サーバーマネージャー>[ツール]>[インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 マネージャー]をクリック

STEP2 [SMTP Virtual Server#1]を右クリックし、[プロパティ]を開く

STEP3 [アクセス]タブの[中継]をクリック

STEP4 [追加]をクリック

第三者の不正中継を禁止するには、「上のコンピュータの一覧に関係なく、正しく認証されたすべてのコンピュータが、この仮想サーバーを中継に使用する」のチェックを外しておきます。


STEP5 「1台のコンピュータ」のIPアドレスに「127.0.0.1」を入力

このIPアドレスを入力することで、ローカル サーバーがこの SMTP サーバーからメッセージを送信できるようになります。
他にこの SMTP サーバーからメッセージを送信するコンピューターがある場合は、その IP アドレスを入力します。


STEP6 [配信]タブで[送信セキュリティ]をクリック

STEP7 送信セキュリティ設定を選択し、[OK]をクリック

匿名アクセス アカウント名やパスワードは不要です。このオプションを使用すると、SMTP サーバーの認証が無効になります。
基本認証 接続先のサーバーのアカウント名とパスワードがクリア テキストとして送信されます。
入力したこのアカウントからメールを送信します。基本認証は、個人アカウントや Exchange アカウントにメールを送信する場合に選択できます。
資格情報がクリア テキストとして送信されるため、[TLS 暗号化] を有効にすることをお勧めします。
統合 Windows認証 Windows のドメイン アカウント名とパスワードが認証に使用されます。入力したアカウントからメールを送信します。
TLS 暗号化 SSL と同様に、TLS では安全な接続が確保されます。有効な SSL サーバー証明書がこのサーバーにインストールされている必要があります。

SMTP仮想サーバーの起動・停止

設定を変更した場合は、SMTPサーバーの再起動(停止・開始)が必要です。
SMTPサーバーの起動、停止は [SMTP Virtual Server#1]を右クリックして行います。


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