GMOクラウド 専用サーバー活用ガイド

サポートトップ » GMOクラウド 専用サーバー トップ » サーバー活用ガイド

メール転送の仕組み

メール配送には主に二通りの仕組みがあります。

  • リモート配送
  • ローカル配送

配送の種類はメール送信時の宛先ドメイン(宛先メールアドレスの@以降)により、サーバーが自動的に判別します。
送信サーバー内に宛先ドメインが存在する場合にはローカル配送、存在しない場合はリモート配送が行われます。
サーバーの管理者はこの仕組みを理解しておくことにより、障害発生時の原因の切り分けを速やかに行うことができます。

ローカル配送

1. クライアント(送信側)はメールソフトに設定された送信サーバーへメールを送信します。
2. 送信サーバーは宛先アドレスのメールボックスにメールを格納します。
3. クライアント(受信側)はPOPサーバーへ接続し、メールを取り出します

リモート配送

1. クライアント(送信側)はメールソフトに設定された送信サーバーへメールを送信します。
2. メールを受け取った送信サーバーは宛先ドメインが自サーバー内に収容されていないことを判断し、DNSサーバーへMXレコードを問い合わせます。
3. 送信サーバーは宛先ドメインのMXレコードに登録されていたメールサーバーへメールを転送します。
4. メールを受け取ったメールサーバーは、宛先アドレスのメールボックスへメールを格納します。
5. クライアント(受信側)はPOPサーバーへ接続し、メールを取り出します。

※リモート配送を行うにはMXレコードを問い合わせるため、DNSサーバーが動作している必要があります。

このガイドで問題は解決しましたか?

ご回答ありがとうございました。

引き続きGMOクラウド サポートサイトをご利用ください。

ご回答ありがとうございました。

GMOクラウド 専用サーバー サポートまでお問い合わせください。

お問い合わせ