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STEP1 Webブラウザにて下記URLを指定して管理画面へログインします。
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https://ドメイン名またはIPアドレス:16590/
・ ログイン名:rootもしくはlcadmin
・パスワード:rootもしくはlcadminに設定されているパスワード
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STEP2 「PostgreSQL管理」の「基本設定」をクリックします。
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STEP3 「基本設定」の画面で各項目を設定し、「設定する」ボタンをクリックします。
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・ ユーザ名:データベースに接続し、管理をおこなうユーザ名を記入します。
初期値はrootです。
・ パスワード:上記ユーザのパスワードを記入します。
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STEP1 「PostgreSQL管理」内の左メニュー「ユーザ管理」をクリックし、新規追加の「追加」ボタンをクリックします。
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STEP2 「ユーザ作成」の画面で各項目を設定し、「OK」ボタンをクリックします。
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・ ユーザ名:追加したいユーザを記入します。
・ DB接続時のパスワード:上記ユーザのパスワードを記入します。
・ DB作成権限:データベースの作成権限の有無を選択します。
・ ユーザ作成権限:ユーザの作成権限の有無を選択します。
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STEP3 確認
「ユーザ管理」の画面に戻り、「ユーザ一覧」にStep2で作成したユーザが追加されていることを確認したら、「設定する」ボタンをクリックします。
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※ このユーザはデータベースに利用するためだけのものでLinuxユーザカウントとの関連性はありません。
STEP1 「PostgreSQL管理」内の左メニュー「データベース管理」をクリックし、新規追加の「追加」ボタンをクリックします。
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STEP2 「データベース作成」の画面で「データベース名」、「所有者」を設定し、「OK」ボタンをクリックします。
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※ 新たに作成するデータベースの文字コードはEUC-JPとなります。
STEP3 確認
「データベース管理」の画面に戻り、「データベース一覧」にStep2で作成したデータベースが追加されていることを確認したら「設定する」ボタンをクリックします。
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「PostgreSQL管理」内の左メニュー「バックアップ」をクリックします。バックアップ対象、及び「データベース名」を選択し、保存先の「ディレクトリ名」、「ファイル名」を入力したら、「実行」ボタンをクリックします。
「PostgreSQL管理」内の左メニュー「リストア」をクリックします。「リストア方法」、「データベース名」、及び「バックアップファイル名」を入力したら、「実行」ボタンをクリックします。