GMOクラウド 専用サーバー HDE Controller 5

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ポートフォワーディング設定

お客さまご利用プロバイダーでOutbound Port25 Blockingが実施された場合、プロバイダーの送信サーバー以外からは25番ポートを利用してのメールの送信ができなくなります。
プロバイダー提供の送信サーバーではなく、お客さまサーバーのSMTPサーバーをご利用いただく場合はサブミッションポートを使った送信方法となります。
サブミッションポート587番からのポート転送設定は初期状態では設定されておりませんので、HDE Controllerで設定していただく必要がございます。

サーバーの設定方法

ネットワークの設定をする際はrootユーザーでログインします。
・システムのネットワークの項目からポートフォワーディング設定で設定します。

ポートフォワードルールの追加を行います。
  • プロコトルはTCPを選択します。
  • 入力ネットワークはeth0を選択します(括弧内にお客さま契約IPが記載されています)
        ポートに587を指定します
  • 出力ネットワークにお客さまIPアドレスを入力します。
        ポートに25を指定します。
追加ボタンを押すとポートフォワードルールの一覧に設定した内容が表示されます。
設定が正しいことを確認して「設定する」ボタンを押してください。

「設定が完了しました」とダイアログが出ます。

メールサーバーの設定を行います。

HOMEに戻り、インターネットのメールサーバー設定で設定します。
基本設定の詳細設定タブへ移動します。

Submissionポート(587)のラジオボタンを「使用」にチェックをつけ、SMTPポートのIP アドレス欄に、ご利用サーバーのIPアドレスを入力し「設定する」ボタンを押してください。

iptablesの再起動を行います。

HOMEに戻り、システムのファイアーウォールから行います。
パケットフィルターの状態から、iptablesの再起動を行います。

この設定をすることによって、お客さま接続環境から587番ポートへの通信が25番ポートへ転送されメールが配信されることになります。

メールソフトの設定

メールソフトの設定を変更します。
SMTPのポート番号を587に変更します。(通常では25番ポートが設定されていると思います)
メールソフトの設定方法については各ソフトのマニュアルをご参照ください。

ポートフォワードの仕組み

ポートフォワードを利用した場合のメールの送信の仕組みについては下記の図をご参照ください。

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