GMOクラウドサービスではサービス利⽤約款を、当社の電⼦契約サービス「電子印鑑GMOサイン」で
管理いただけるようになります。
それに伴いGMOクラウドサービスをご利⽤のお客さまには「電子印鑑GMOサイン」の無料アカウントを発⾏いたします。
この機会に「電子印鑑GMOサイン」をご活⽤いただければ幸いです。
利用約款を管理・保管していただくために無料アカウント発⾏をする「電子印鑑GMOサイン」は、⽂書管理の他にも、インターネット上で電⼦データに電⼦署名をすることで、紙と印鑑で取り交わした書⾯と同じ証拠⼒をもった契約を交わすことができる、電⼦契約サービスです。お客さまにダウンロードいただく利用約款PDFも、この「電⼦署名」をしたものになります。
Adobe Readerで署名済みのことをご確認いただけます。
Step 1
メールに記載されている保管URLにアクセス
Step 2
別途メールでお送りした
ログイン情報でGMOサインにログイン
Step 3
本パスワードを登録(初回ログイン時のみ)
Step 4
利用約款PDFの保管完了
法的効⼒がある、電⼦署名による電⼦契約
電⼦署名とタイムスタンプで
契約⽂書の「完全性」を担保
今まで紙の契約で必要だった
印紙代・書類の送付代がすべて0円に
電⼦帳簿保存法対応の⽂書管理機能
さらに電子印鑑GMOサインでは、署名を依頼する相⼿の⽅が電子印鑑GMOサインのアカウントをお持ちでなくても気軽にメールによる本⼈確認を⾏なった後に署名をしていただける「電⼦署名(契約印タイプ)」と、認証局による厳格な本⼈確認審査の上発⾏された電⼦証明書を⽤いた「身元確認済み 高度電⼦署名(実印タイプ)」の2種類の署名⽅法があります。
それぞれ利便性と証拠⼒の強さが違い、あらゆるビジネスシーンで最適な電⼦契約を選択していただけます。
無料アカウントが発行されましたが、ずっと無料で使えますか?
電子署名で行った契約は、法的効力がありますか?
電子契約を締結するには、相手も電子印鑑GMOサインが必要ですか?
紙と印鑑で行っていた契約を電子化させるメリットを教えてください。
解約について教えてください。
⽇本の古くからある⾵習の⼀つの押印⽂化。
ビジネスにおいては、押印業務による時間やコストの圧迫や、ペーパーレス化の障壁など、改善できるポイントがいくつもあります。
あらゆる契約⽂書とハンコを電⼦化することによりこれらの課題は解決され、より⼀層便利に、快適な社会となるでしょう。
電子印鑑GMOサインは、そんな未来を⽬指し普及に努めています。
GMOクラウドサービスをご利⽤のお客さまの未来がより良い環境になりますように。