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社外からの利用<Outlook Mobile Access>

Outlook Mobile Access

Outlook Mobile Access は、i モード (cHTML) および WAP 2.0 (xHTML) 対応携帯電話をはじめ、ハンドヘルド PC、ポケット PC および PDA など、HTML ブラウザを搭載したモバイル デバイスからの Exchange Server にアクセスできます。外出などによってクライアント コンピュータを利用できない場合にも、電子メール、予定表、仕事などの機能を携帯端末から確認できます。

<サポートする端末>

Outlook Mobile Accessのサポート端末および 実際に動作確認が実施された端末一覧は、以下の通りです。
携帯電話端末
  サポート端末 ※注 動作確認済み端末 ※注
NTTドコモ D504i、F504i、N504i、P504i、SO504i、D503iS、F503iS、N503iS、P503iS、SO503iS FOMA F2051、N2051、N2101V
KDDI 株式会社 A3012CA、A3011SA、C5001T  
ボーダフォン株式会社 J-SH51、J-T51  

Pocket PC 端末

サポート端末 ※注
Microsoft® Pocket PC 2002 software 搭載端末、Windows Mobile 2003 software for Pocket PC 2003 搭載端末

動作確認済み端末 ※注
  動作確認済み端末
カシオ計算機株式会社 Cassiopeia E-2000、Cassiopeia E-3000
株式会社東芝 GENIO e550C、GENIO e550G、GENIO e550GD、GENIO e550GS、GENIO e550GX
日本ヒューレット・パッカード株式会社 iPAQ Pocket PC H3850、iPAQ Pocket PC H3870、iPAQ Pocket PC H3950、iPAQ Pocket PC H3970、HP iPAQ Pocket PC h5450
富士通株式会社 Pocket LOOX

【注意】- Outlook Mobile Access サポート端末、動作確認済み端末の定義について

Exchange Server 2003 では、OMA が On になっていても、サポートされないデバイスは、既定では利用できません。しかし、サポートされないデバイスでも、[サポートされないデバイスを有効にする] チェックを On にすることで、OMA の利用が可能になります。ただし、機種によっては画面サイズの違いから、改行位置が崩れるなどの問題が発生する場合があります。
新たなデバイスがサポートされるためには、デバイス テストを経て、マイクロソフトより定期的に提供される Device Update をインストールする必要があります。これらの既定もしくは Device Update でサポートされるデバイスを 「サポートされる端末」 と定義します。
そして、既定もしくは Device Update でサポートされるデバイスとしてリスト アップされてないが、[サポートされないデバイスを有効にする] チェックを On にすることで、改行位置の崩れもなく正しく OMA が利用できるデバイスを 「動作確認済み端末」 と定義します。

<Outlook Mobile Access へのアクセス>

携帯端末から Outlook Mobile Acces で表示するには、インターネットを利用できる機能を表示して、http://mail.win-sv/oma を表示します。たとえば、i モード端末では、[i モードメニュー] で [Internet] を選択して、URL を入力します。

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Outlook Mobile Access の基本画面
基本画面から、以下の操作が実行できます。

<受信トレイ>

[受信トレイ] を選択すると、受信トレイのメッセージ一覧が「件名 (差出人名)」の形式で表示されます。

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メッセージの一覧では、以下の操作が実行できます。


  • 「件名 (差出人名)」 メッセージの内容を表示します。メッセージは、件名、差出人、本文をテキスト形式で閲覧できます。

  • [先頭] メッセージ一覧の末尾から先頭に移動します。

  • [新規] 新規作成を表示します。

  • [フォルダ] 他のフォルダに移動するショートカット メニューが表示されます。

  • [ホーム] 初期画面に戻ります。

メッセージ アイテム
[受信トレイ]で「件名 (差出人名)」を選択すると、メッセージ アイテムを表示します。メッセージは、件名、差出人、本文をテキスト形式で閲覧できます。

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メッセージ アイテムでは、以下の操作が実行できます。
  • [返信]、[全員へ返信]、[転送] メッセージを返信および転送できます。[宛先]、[CC]、[件名] などの基本情報がすでに入力された、メッセージ作成フォームが表示されます。[重要度] および [機密度] を設定し、メッセージを入力して [送信] を選択します。Outlook Mobile Access で作成する際には表示されませんが、送信されたメッセージには、元のメッセージも引用されます。
  • [削除] メッセージを [受信トレイ] から削除し、[削除済みアイテム] フォルダに移動します。
  • [フラグ] メッセージに既定のクイック フラグ (既定では、赤色フラグ) を設定します。クイック フラグは、Outlook 2003 および Outlook Web Access などで確認できます。
  • [未開封] メッセージを未開封に設定します。Outlook Mobile Access では既読および未読の表示分類はありませんが、あとで Outlook 2003 などで確認する際に未読のメッセージとして表示できます。
  • [詳細] メッセージの件名、送信者、宛先、CC、受信日時などの情報を表示します。
  • [前のメッセージ] メッセージ一覧のひとつ前のメッセージを表示します。
  • [次のメッセージ] メッセージ一覧の次のメッセージを表示します。
  • [閉じる] メッセージ一覧に戻ります。
  • [ホーム] 初期画面に戻ります。
会議出席依頼の返信
Outlook Mobile Access では、会議出席依頼の返信も閲覧し、返信を作成できます。会議出席依頼で日時を選択すると、指定日の予定を確認できます。また、[承諾]、[仮承諾]、[辞退] を選択すると、返信フォームを自動的に配信し、自分の予定表を更新できます。

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<予定表>

[予定表] を選択すると、自分のメールボックスにある今日の予定の一覧が表示されます。予定は日単位のみの表示が可能で、1 日ずつ前後に移動するか、カレンダーから指定日を選択できます。

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予定表の表示画面では、以下の操作が実行できます。
  • 「hh:mm 件名」 アイテムを選択すると、予定および会議の内容を表示します。予定は、件名と開始および終了日時を閲覧できます。会議は基本情報のほかに開催者名と [承諾]、[仮承諾]、[辞退] の返信フォームを利用できます。
  • [先頭] 予定一覧の末尾から先頭に移動します。
  • [前の日] および [次の日] 予定一覧の表示日を 1 日ずつ前後に移動します。
  • [カレンダー表示] カレンダーが表示され、予定一覧の表示日を選択できます。
  • [新規] 新規作成を表示します。
  • [ホーム] 初期画面に戻ります。
予定および会議アイテム
[予定表] で「hh:mm 件名」をクリックすると、予定および会議アイテムを表示します。
予定は、件名と開始および終了日時を閲覧でき、以下の操作が実行できます。

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  • [削除] 予定を [予定表] から削除し、[削除済みアイテム] フォルダに移動します。
  • [編集] 予定アイテムを編集できます。
  • [詳細] 予定の件名、開始および終了日時、場所、公開方法、アラームなどの詳細情報を表示します。
  • [前のメッセージ] メッセージ一覧のひとつ前のメッセージを表示します。
  • [次のメッセージ] メッセージ一覧の次のメッセージを表示します。
  • [閉じる] 予定一覧に戻ります。
  • [ホーム] 初期画面に戻ります。
会議は、件名、開始および終了日時、開催者名を表示し、会議出席依頼の返信コマンド ([承諾]、[仮承諾]、[辞退])、返信、転送などが実行できます。

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連絡先
[連絡先] を選択すると、個人の連絡先の一覧が表示されます。連絡先は表題のみが表示されます。

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連絡先の一覧表示画面では、以下の操作が実行できます。

「表題」 アイテムを選択すると、連絡先アイテムの内容を表示します。連絡先アイテムは、表題、電子メール アドレス、会社名が表示され、[勤務先情報を表示]、[自宅情報を表示]、[他の情報を表示] を選択すると、詳細な情報を閲覧できます。
[先頭] 連絡先一覧の末尾から先頭に移動します。
[検索] 連絡先を検索します。任意の文字列を入力して [検索] を選択すると、結果を一覧で表示します。
[新規] 新規作成を表示します。
[ホーム] 初期画面に戻ります。

連絡先アイテム
[連絡先] で「表題」を選択すると、連絡先アイテムの内容を表示します。連絡先アイテムは、表題、電子メール アドレス、会社名が表示され、[勤務先情報を表示]、[自宅情報を表示]、[他の情報を表示] を選択すると、詳細な情報を閲覧できます。

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  • [勤務先情報を表示] 連絡先のアイテムの勤務先に関する情報を表示します。
  • [自宅情報を表示] 連絡先の情報のうち、自宅に関する情報を表示します。
  • [他の情報を表示] その他の情報を表示します。
  • [削除] 連絡先アイテムを [連絡先] から削除し、[削除済みアイテム] フォルダに移動します。
  • [編集] 連絡先アイテムを編集できます。
  • [編集] 連絡先の内容を編集します。連絡先アイテムでは、はじめに基本情報の編集画面が表示され、勤務先、自宅、および他の情報はそれぞれ個別に行います。
  • [検索] 連絡先を検索します。任意の文字列を入力して [OK] を選択すると、結果を一覧で表示します。
  • [新規] 新規作成を表示します。
  • [閉じる] 連絡先一覧に戻ります。
  • [ホーム] 初期画面に戻ります。

<仕事>

[仕事] を選択すると、個人の仕事の一覧が表示されます。仕事は「mm/dd 件名」で表示されます。

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仕事の一覧では、以下の操作が実行できます。
  • 「mm/dd 件名」 アイテムを選択すると、仕事アイテムの内容を表示します。仕事アイテムは、件名、期限、開始日が表示され、[編集] を選択すると、詳細な情報を編集できます。
  • [先頭] 仕事一覧の末尾から先頭に移動します。
  • [新規] 新規作成を表示します。
  • [ホーム] 初期画面に戻ります。
仕事アイテム
仕事アイテムは、件名、期限、開始日が表示され、[編集] を選択すると、[進捗状況]、[優先度]、[達成率] などの詳細な情報を編集できます。以下の操作が実行できます。

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  • [完了に変更] 仕事アイテムを完了に変更し、進捗状況を更新します。
  • [削除] 仕事アイテムを [仕事] から削除し、[削除済みアイテム] フォルダに移動します。
  • [編集] 仕事アイテムの内容を変更します。[件名]、[期限]、[開始日]、[進捗状況]、[優先度]、[達成率] を編集します。
  • [閉じる] 仕事の一覧画面に戻ります。
  • [ホーム] 初期画面に戻ります。

<ユーザー検索>

[ユーザー検索] では、グローバル アドレス一覧および連絡先フォルダから条件にあったユーザーを検索できます。任意の文字列を入力して [OK] を選択すると、結果を一覧で表示します。

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<新規作成>

[新規作成] では、電子メール、予定、連絡先、仕事の新規作成が行えます。ホームで [新規作成] を選択して、作成するアイテムの種類を選択します。

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電子メールの作成
メッセージ作成フォームでは、宛先、CC (カーボン コピー)、BCC (ブラインド カーボン コピー)、件名、重要度、秘密度を設定し、メッセージを入力して、[送信] をクリックします。メッセージは、テキスト形式で改行が使用できません。

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宛先、CC、BCC は電子メールアドレスを直接入力するか、任意の文字列を入力して [名前の確認] をクリックします。[名前の確認] は、グローバル アドレス一覧および連絡先から該当する連絡先を検索します。

[キャンセル] をクリックすると、下書きとして保存するかどうか確認するメッセージが表示されます。

予定および会議の作成
予定作成フォームでは、件名、日時、期間、場所、スケジュールの公開方法、アラームの表示方法などを設定して、[保存] を選択します。

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必須および任意を選択して、出席者を入力すると [保存] の代わりに [名前の確認] と [送信] が表示されます。

連絡先の作成
連絡先作成フォームでは、姓、名、携帯電話、電子メール、会社名、表題などの基本情報と、勤務先情報、自宅情報、およびその他を設定して、[保存] を選択します。

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[勤務先情報を表示]、[自宅情報を表示]、[他の情報を表示] を選択すると、詳細な情報を入力するフォームに移動します。

仕事の作成
仕事作成フォームでは、件名、開始日、期限、進捗状況、優先度、達成率を設定して、[保存] を選択します。

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